官能小説って、刺激的なセリフや表現しかないものだって思ってたけど、、読んでみたらとっても小説っぽさがあって普通に面白かった。ストーリーがいいと、官能的な部分もとっても生きてくるんですね。これからますます虜になってしまいそうです。

6月
2015

女性ファッション誌コーナーには

大きな本屋さんは大好きです。いろいろな本があるのと、いろいろな人がいるからです。男性は男性史のコーナー、女性は女性誌のコーナー、にいるのが普通です。その日は違いました。女性ファッション誌の場所に、茶髪の男性が立って雑誌を端から眺めているのです。私が近くの本棚を一回りしてまた行くと、茶髪の男性はまだ立っていて、本を見てました。とても熱心に見ているので、編集者かファッション業界関係者なのかもしれません。割とカラフルな服装で、違和感がありません。絵になる人なのでした。
そこを離れて女性向けのエッセイの棚に行きました。ここの新刊はチェックしなければなりません。すると、棚の前に座り込んでいるのが、一見女性にも見えるけれど、よく見たら見女麗しい男性なのでした。女性として、美意識はちょっと負けてしまっているな、と思えました。隣に立つのは気が引けるほどキレイな人でした。平積みの部分だけちょっとチェックしました。下手なハウツー本を読むよりも、女子力がんばれアップしなさい、と言われているみたいで参考になりました。週末のネイルサロンを予約しようと思いました。せめて、明日のお出かけには、しっかり髪をブローして巻き髪にしていきます。

6月
2015

紙書籍はなくならない

パソコンというものが会社の中で普及してきた時、これからは紙を使うことがなくなるのではないかといわれました。実際には、パソコンで作成した資料を全員が黄燐とアウトして配ることをしたので、紙の使用が増えたそうです。今は、資料のやり取りはメールやクラウドを使う人が増えてきました。
同じように、電子書籍ができた時に紙書籍はなくなるのではないかといわれてきました。全部、単行本や雑誌はパソコンでダウンロードして読むので、必要なくなるというのです。ぱらぱらと頁をめくる感覚はなくなってしまうとは、あんまりにも寂しいです。電子書籍でも、めくるという感覚を残しているものもありますが、タブレット上では紙とは違います。
電子書籍が登場してから何年も経っていますが、結局紙書籍はなくなってはいません。電子書籍も少しづつ増えています。本屋さんはやっぱり存在しています。出版社は、どちらも作っています。ということは、読者としては選択肢が増えているということでしょう。本そのものを持ち歩くのか、パソコンやタブレットに入れて持ち歩くのか、ということは、家で読むのか外出先のカフェか電車の中か、で選べるのです。選択肢がたくさんあるのは楽しいです。

5月
2015

作家さん夫婦って

俳優さん同士、芸人さん同士、芸能人同士、という同じ職業の夫婦の方がたくさんいます。仕事が同じなら、相手のことがわかっていいのかもしれません。でも、離婚してしまう人がいるってことは、やっぱり分かり合えない部分があるのでしょう。
作家さん同士の夫婦はどうなんでしょう。仕事を取るか、家庭を取るか、なんていう選択はしない方がいいです。以前、売れっ子マンガ家さんと売れっ子声優さんの夫婦は、どちらも仕事が忙しくて二人の時間がなかなかとれないから残念ながらお別れしました。嫌いではないので、その後も友達関係は続いているというようなことを知りました。マンガ家さんの夫婦で、長く連れ添っている方もいますね。
マンガ家さんと小説家さんのカップル、っているんでしょうか。週刊誌で連載を持っているマンガ家さんはかなり忙しいと聞きます。小説家さんの連載というと、月刊誌への連載でしょうか。どちらも、締切があるので大変そうです。そして、作家さん同士の夫婦です。書いているジャンルが違うとか、デビューした出版社が違うとか、だったら仕事のペースが違うかもしれません。
同業者で、仕事するときにお互いの机に向かって背中合わせで一つの部屋にいる、ということがもしできるのなら、長年一緒にいられることができるのかな、と勝手に想像していました。

5月
2015

女子小学生は熱心

実は、興味があるんです。小学生の女の子向けの占いの本や可愛い文房具の使い方、みたいな本です。そこに載っているグッズを堂々と使える年齢ではありませんが、自分が小学生の時にはなかったグッズやおまじないを、面白いなあと思って眺めています。表紙や裏表紙は、ピンクがベースです。そして、キラキラ光っているんです。中身を見なくても、外をみて手に取るだけでもわくわくしてしまいます。
大人の私がわくわくするのだから、実際の小学生ならもっとわくわくしているのでしょう。実際に、近所の本屋さんで、いました、とっても熱心な女子小学生さんです。思わず、さん付けしてしまうほど、大人びた表情だったのです。そして、ベビーピンクの表紙の本をしゃんがんで一心に読んでいるのです。彼女は、髪をツインテールにして、上着はミントグリーン、リュックはミントグリーンにピンクの縁どりでした。黑い短パンから伸びた足はイマドキの子、きっと立ち上がったら長いでしょう。
本にでてくるコたちよりも、目の前の女の子の方が、とってもラブリーだと思えたのでした。そのコのリュックの中には、文具とハウツー本が入っているような気がしました。読んでいたその一冊を買ったのかどうか、ちょっと気になります。

4月
2015

ブックエンドの選び方

本の整理をしようという時に、ブックエンドが必要になります。すぐ読みたい本、次に読みたい本、読むかどうかわからないけど捨てられない本、を区別するのに便利だからです。ざっと分けた後、またその中で順番というかレベル分けをするのです。
そんなものは、一度買ったらずっと使えばいいものと思っていました。ところが、です。私は100円均一ショップの雑貨が大好きなので、週に1回は眺めてきます。ある時、今まで足を踏み入れたことがなかったエリアに入ってみました。そこには、ブックエンドが並んでいました。色もくり抜いた柄も、少しずつ変わっていて、たくさんの種類がありました。
私は、花の形にくり抜かれたものを赤、青、クリームイエローの3色色違いで買いました。その柄が一番しっかりした作りと思えたからです。白い棚に、3色はとてもよく映えました。本の整理も楽しくなってきました。分類はできても、なかなか本を処分することができずに、実は増える一方なのですけれど。
次に100円ショップに行く時には、別の柄のブックエンドを色違いで3つ、また買ってこようと思っています。次の区分けに役立つと思います。結局、本の整理をしたいから買うのか、コレクションをしたいだけなのか、なんだかわからなくなってきてしまいました。

4月
2015

本の増やし方

私の部屋には、本棚が一つあります。単行本が4段入る高さです。文庫を入れると上に少し余裕ができるので、つい横にして置いたりしています。この本棚が、本を増やしていく一つの目安になっています。つまり、棚がいっぱいになるまでは処分しません。買って、読んで、溜めていくのです。
半分くらいになっても、まだまだ大丈夫、と読みたい本を探します。3段目までいっぱいになると、そろそろ何とかするべきかと考え始めます。そうこうしているうちに、いっぱいになってしまうのです。処分する方向です。とはいえ、4段びっしりの分量を古書店に持っていくのはなかなかの重労働です。そこで、いつも行く大手チェーン店の古書店に出張買取に来てもらいます。何冊くらいありますか、と聞かれて200冊くらいだと思います、と、いつも答えるようにしています。
買取金額は、1万円を少し下回るか上回るか、というところです。臨時収入としては結構うれしい金額です。ファミレスでご飯を食べてから新刊書店に行くと、臨時収入のはずが足がでてしまいました。こうして、空になったところにその日の夜からもう、次の1冊が並ぶことになるのです。では、これから読書タイムにはいります。

3月
2015

本屋さんで売ってる手帖

本屋さんで売っているのは、最近は本だけではありません。雑誌の付録にはバッグやファイル、小銭入れ、ペンケースがついているブランドムックもあります。子どもの本のコーナーは、鍵盤付きがあります。仕掛けのある絵本は、大人が手に取っても楽しいものです。
一番好きなのは、カレンダーや手帳です。文房具屋さんで売っているのとはまた違った種類のタイプが、たくさん置いてあります。以前は、年末年始だけだったのが、今ではほぼ1年じゅう売られています。有名ビジネス書作家さんのプロデュース手帳なんて言うのもあります。ビジネスマンが使っていそうなシンプルなものもいいけれど、やっぱり、表紙がピンクで中身もピンクとグレーっぽい色の2色刷で、周りにハートや花の柄が入っているものがいいです。手帳は、毎日使うものだから、開くたびにうれしくなっちゃう、ワクワクする、元気になる、っていうものを選びます。
本屋さんで、手帳やら文房具やらが売っているのって、考えてみれば面白いです。そして、私はだいたい、次に文房具屋さんに行ってしまいます。また違ったものを探したり、日付の入っていないスケジュール帳を探したりしてしまうのです。ウインドウショッピングが、止まりません。

3月
2015

彼と本屋で待ち合わせ

ひさしぶりに彼がメールをくれました。デートのお誘いで、どこで待ち合わせしようかと聞いてきたので、もちろん私は都心の大型書店の文庫フロアを指定しました。たぶん、ちょっと早く行っているから時間ちょうどくらいに来て、私を探してね、と返事しました。
実は、彼と本屋さんで待ち合わせをするのは初めてです。私は、2時間くらい早く行って、別のフロアを眺めていました。映画の解説本、演劇の俳優論、子供のキャラクター絵本、料理の本、文芸誌といろいろと一通り見て回り、何冊か買いました。待ち合わせ時間の15分前に、文庫のフロアに降りていきました。すると、エスカレーターの近くに、彼の姿を見つけました。彼もこちらに気がつきました。
すぐに外に行こうとするので、ひとまわり見たいというと、1階の外で待っていると行ってしまいました。私は、なんだか嫌な予感がするなあと思いつつも、さっと眺めてまた2冊買って、1階に降りていきました。彼は不機嫌そうに立っていて、いきなり身勝手を責められ、結局は別れ話の為の今日だったようです。そういえば、好みはあんまり合わなかったっけ、と思いながらその場で右と左にあっさり別れました。
私は、また同じ書店に入って思う存分本を眺めるために、です。

2月
2015

メモして忘れて

たまに、テレビを観ている時やラジオを聴いてる時に本の話が出てきます。タイトルか作者名は覚えているつもりで本屋に行くと、すっかり忘れてしまっています。やはり、気がついた時にメモをしていなければ忘れてしまいますね。
そこで、テレビを観ている時にはメモを取ることにしました。あ、本の関係の部分だけです。一番欲しい譲歩王の部分ですから。本の話をしていると思ったら、手近にある紙に書きます。こないだは、ボールペンは手元に合ったもののメモ用紙が見つからなくて、結局、当日の新聞紙の隅っこにメモしてしまいました。後から、手帳を持ってきて書き写しました。そして、やっぱり書いた内容はさくっと記憶から抜け落ちていくのでした。
何かいい本はないかな、という時にメモが役に立ちます。手帳はいつでも持ち歩いているので、本屋に行った時でもすぐに確かめることができます。
やっと、テレビやラジオで見つけた本の実物を手にすることができました。直感でいいと思っていたものなので、読んでみると物語にすぐ入っていけました。そして、止められずにその日の夜中までかかって最後まで一気に読んでしまったのでした。また、どこかで面白い本に出会いたいものです。

2月
2015

図書カードをプレゼント

本好きの私としては、親しい人へのプレゼントも自然と本を選んでしまいます。その人をイメージして、詩集や写真集、小説を贈ります。先日、友人のお子さんへのプレゼントを考えていました。やはり本を送ろうと思っていろいろ探しました。小学生なので、絵本でもいいのかな、とか絵本だともう物足りない年齢かな、とか数日間迷っていました。
そして、図書カードをプレゼントすることを思いつきました。500円から様々な種類があります。2,000円のカードなら絵柄を選ぶことができます。結局3,000円のスタンダードな柄にしました。小学生がどんな本を買うのか、あとから教えてもらおうと思っています。絵本でも、子供向けの文庫でも、付録つきの雑誌でも、マンガでも、なんでも図書カードで買うことができます。今流行しているキャラクターの本でもいいのです。お母さんと本屋に行って、今までは買ってもらえなかったとしても今回は買えます。
友人には、この金額分は、好きな本を買わせてあげて、といってあります。親からすると無駄なつまんない本と思っても、小学生には一番興味があって気に入っている本なのです。
図書カードをプレゼントするって、いろんな可能性が秘められていることなのかな、と思います。どんな本を買ったのか、聞かせてもらうが今から楽しみです。